工具類

水筒をプチ改造 ハケ入れ(刷毛つぼ)をDIY

DIY自作ハケ入れの作り方アイキャッチ

仕事柄、即乾ボンドをよく使います。
即乾ボンドを塗るのに使ったハケはシンナーで洗いますが、そのまま乾かすとハケがパサパサになってしまいますし、シンナーの処分も面倒です。
そもそも毎日のように使うので、その度に洗ったり乾かしたりシンナー捨てたりするのはムダ…

そこで、即乾ボンド用のハケ入れを作ってみました。

目次

水筒で作ったハケホルダー(刷毛つぼ)

キャップにつけたフックにハケを引っ掛けておくことで、ボトル内のシンナーにハケを浸しておけます。

キャップを引き上げればハケが出てくるので、シンナーを軽く拭ってすぐボンドを使えます。
使い終わったらハケについたボンドを拭って、ホルダーに入れておけばOKです。

中のシンナーがドロドロになってきたら、固めのボンドを溶くのに使えてムダがありません。

実はこうしたハケの保存容器は「刷毛つぼ」「刷毛箱」などの名称で市販されています。
しかし大きかったり、ハケの出し入れが面倒だったりと自分にはイマイチだったので、今回自作してみた次第です。

自分好みに道具類をアレンジしていきたい方の参考になれば嬉しいです。

ハケ入れの材料

  • 水筒(本体ステンレス、キャップはプラスチック製)
  • フック(ヨート)
  • 袋ナット
  • バインド線

水筒は、もともと飲料用に使っていたものです。

古くなってきたので、今回のDIYで再利用してみました。
刷毛ツボ用に購入する場合は、ビンとかステンレス缶がおすすめ。
個人的にはガラス製のパスタ容器なんかおしゃれでいいな、と思うんですが、ガラスは重いし割れが心配ではありますね。

フック(ヨート)は刷毛の着脱がしやすいよう、長めのものを用意して余ったネジ山は切り落としました。

袋ナットも合わせて購入しました。

それぞれネットでも購入できますが、ホームセンターなどで実際のサイズ感を確認したほうが安心かと思います。

ハケ入れ(刷毛つぼ)の作り方

水筒のキャップにフック(ヨート)をつけた、シンプルな構造です。

キャップに穴をあける

フックを取り付けるための穴をあけます。

フック(ヨート)をつける

DIY自作ハケ入れの作り方(キャップにフックをつける)

穴にフックのネジを通して、袋ナットで留めます。

キャップのフチとフックが近すぎると、ハケを吊るしにくくなるので注意。
最後まで穴に通しきらない・首の長いフックを選ぶなどして調節しましょう。

DIY自作ハケ入れの作り方(キャップにフックをつける)2横から見るとこんな感じ

完成

DIY自作ハケ入れの作り方(完成)

たった2ステップで完成しました。

フタにはフックを取り付けた穴があるので、転倒すると中身がこぼれてしまうかも。
入れておくシンナーの量など要注意です。
このあたり、金属フタとマグネットを使うなど改善の余地アリ…かな。

おまけのバインド線フック

DIY自作ハケ入れの作り方(刷毛にもフック)

ハケ入れと直接関係はないのですが、バインド線でハケ自体にもフックを作りました。

ハケ入れの口に引っ掛けておけます。
ちょっと作業を中断するとき・ハケを置きたいときなどに便利です。

自作アイテムで快適作業を

今回は手元にあった水筒をリメイクしてみましたが、フタの密閉性など考えるとパスタ入れのようなガラス瓶がいいかもしれません。
そのうち、ペンキ用などのハケ入れも作ってみたいので、そのときに使ってみようかな。

ハケ入れ・刷毛つぼは市販品もありますが、サイズ感や使い勝手、機能など好みに合わせられるのは自作道具のいいところ。
アレコレ試行錯誤する時間も楽しいですよね。

ハケ入れの他にも道具のカスタマイズを紹介しているので、参考にしていただけたら幸いです。

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